「このコロナ時代に笑って免疫力つけられそう」
一方、主役の安斉かれんは「アユはダイヤ、アユはダイヤ」といった棒読みセリフで、「相変わらずの学芸会演技」との声が多かったが、2話目にきてこんな評価の意見も。
「浜崎あゆみに、あんな過酷な下積み時代があったなんて。あんな意地悪や試練があったなんて。あゆの見方が変わった」
「わざと下手な演技なのか、あまりにも下手すぎて吹き出す。ストーリーが『スチュワーデス物語』とかぶる感じ。アユ=堀ちえみ。三浦翔平=風間杜夫。田中みな実(眼帯)=片平なぎさ(手)。このまま飛ばしていってほしい。このコロナ時代に笑って免疫力つけられそう」
「昔、浜崎あゆみは人工的すぎて別世界の人形みたいな感じだったが、人間だったのか、みたいな発見があった。このドラマを見て、あのクサい、アツい昭和の時代を思い出し、ああ、19歳の女の子が胸を焦がしてあの歌詞を書いていたのだと(私は嫌いだったけど)同世代が好きだった理由がわかった」(テレビウォッチ編集部)