スーパーに子連れで遊びに来る人が多すぎ!いま一番怖いクラスターの場所と化す恐れも!

全国の工務店を掲載し、最も多くの地域密着型工務店を紹介しています

   政府が掲げる混雑の8割減について「モーニングショー」が150人にSNSで聞いた。「人との接触を何割減らせたか」の質問に、「8割以上」は58%、「5~7割」が22%、「1~4割」が9%、「わからない」か「増えた」は5・5%だった。

   買い物頻度については、自粛要請前には週平均4回が今は2・5回になった。「買い物や仕事以外の外出」を、「していません」は56人、「している」は94人だった。散歩がトップで、子供と公園に行くのが2番目に多かった。

スーパーはひと家族2人までにするべきだ

   白鴎大学の岡田晴恵教授は「ウイルス学的に心配なのは買い物です。商店街やスーパーが「一大ウイルス伝播の場所に化す恐れがある」と指摘し、駐車場を使った屋外販売が有効だと強調した。

   青木理(ジャーナリスト)「売る側のシステムが必要ですね」

   菅野朋子(弁護士)「スーパーに家族で来ている人が多い。ひと家族2人までとか、入る人数を決めることも必要です」

   玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)「入場制限を店側がなんとかしてほしい。客が店外に並んでも屋外なら感染リスクは少ない」

   全国スーパーマーケット協会は公式ツイッターで「スーパーは遊び場、レジャーランドではありません。入店人数を抑えるように心がけてください」と呼びかけている。

   司会の羽鳥慎一「今のタイミングなら理解されるのではないですか」

文   あっちゃん| 似顔絵 池田マコト
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