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【絶対当たらない馬券術】無観客の桜花賞――レース運びがうまいサンクテュエールに期待

   競馬も中止になるかと心配したが、桜花賞はやるそうだ。1か月近くも競馬が中止されたら気が狂う。だが、今回も難解。1番人気のレシステンシアの前走3着と阪神JFでのリアアメリアの不可解な敗戦がよくわからない。レシスは敗戦の責任を取らされたのだろうか、北村友が降ろされ武豊に乗り替わった。リアの川田は重賞ではあまりいいところがない。

   ということで、本命はレース運びがうまいサンクテュエールにした。対抗が一気の逃げ切りまであるレシステンシア。単穴は堅実なマルターズディオサ。△はクラヴァシュドール、デアリングタクト、ミヤマザクラ、マジックキャッスル、大穴でヒルノマリブ。GOODLUCK!

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

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