ベッキーがママに!ネットは「おめでとう」コールと「家庭を壊される側になったね」「ママタレだけはやめて」の反発で炎上状態

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   タレントのベッキーさん(36・写真=2016年12月撮影)が2020年3月に第1子を出産していたことがわかった。昨年(2019年)1月に巨人の片岡治大(やすゆき)2軍内野守備走塁コーチ(37)と結婚、同11月に妊娠を発表していた。

   読売巨人系のスポーツ報知新聞が17日(2020年3月)付オンライン版で報道した。それによると、性別、出産日は非公表。ベッキーさんは体調を考慮しながら仕事復帰する予定という。ネット上では「おめでとう!子育て頑張って」と祝福の声がある一方、「ママタレだけはやめてね」「これで(家庭を)壊される側になりましたね」と反発の声もあり炎上状態だ。

「今度は自分の家庭を壊されないよう、しっかり守ってね」

   「とにかくおめでとう」という意見にはこんな声が。

   「いろいろ言う人はいるかもだけれど、子供の誕生はおめでとう!の言葉だけでいいでしょう。おめでとう!」

   「子供には何の罪も、責められる原因もないですよね。ただ、おめでとうございます!と言いたいです。お母さんのことは、将来、子供が判断すれば良いこと。将来、『お母さん、生んでくれてありがとう。』と言ってくれればお母さんも救われる。そう言ってもらえる生き方、育て方を出来ればと、心から思います」

   「子供が生まれたんだから、過去の事に触れるべきではない。わかっていてもスルーする。それが大人だろ。いずれ子供が大きくなってネットで知ることもあるだろうけど、それはベッキーが諭す事。子供の将来の事を考えるなら私たちから発信しちゃいけない」

   一方で、祝福しながらも「ママタレにはならないで」という声も多かった。

   「よかったですね。ただ、今後ママタレだけは目指さないでほしい。もうママタレは飽和状態だし、活躍しているママタレほどちゃんと家庭を作れていないのが、どんどんバレていっているし。芸能活動と家庭はきちんと分けて頑張れ」

   「おめでとうございます。家庭をもって、子どもをもって、自分のしたことの過ちの大きさに気づいたことでしょう。ついに壊される側になりましたね。しっかり家庭を守って、間違ってもママタレにならないでね」

   「そのままテレビの世界からフェードアウトお願いします。やっぱり見たくない顔」

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