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STAP細胞の小保方晴子さん 仕事帰りに雀荘寄って、ただいま同棲中

   お久しぶり! 「STAP細胞はありま~す」で一躍名をはせた、あの小保方晴子(36)の近況を週刊新潮が写真と共に伝えているのだ。それも、帽子にマスク姿で麻雀をやっている姿まで隠し撮りしているのは、さすがというしかない。

   STAP細胞騒動から早5年。恩師の笹井芳樹教授の自殺まで乗り越えて、STAP細胞の存在を叫び続けた小保方は、やはり割烹着姿で、細胞ならぬ洋菓子を作っているという。

   雀荘には仕事が終わってからのほんの2、3時間立ち寄るという。そこから帰宅すると、そこにはパートナーがいるそうだ。事情通が、「同棲をはじめたのは、19年の初めころのようです。お相手は、小保方さんと同じく千葉県内に実家がある男性。彼が都内に購入した家に彼女が移り住んだ格好ですね」と話している。

   週刊新潮は、STAP細胞がないならないと、彼女は一度、きちっと表明するべきだと難じる。いいではないか、国民の方はSTAP細胞のことなど覚えていないのだから。ようやく見つけた安住の地だもの、静かにしておいてあげようではないか。

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