沢尻エリカが渋谷のクラブでワーワーキャーキャーと叫んで踊る姿は衝撃的だった

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今後待ち受ける損害賠償額は5億円

   沢尻容疑者は来年1月から始まるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の主要キャスト、濃姫役に起用され、すでに10話までの収録が終わっている。出演部分の撮り直しは避けられないが、すでにバラされたセットもあるため、放送が延期される可能性もある。CMの放送中止による損害も含め、沢尻容疑者への損害賠償請求額は5億円を超えるとも見積もられている。

   小倉智昭キャスター「(大河ドラマは)代役を見つけないといけないんでしょ。大変な騒ぎです」

   夏野剛(実業家)「CMに使っている側の責任は全くないので、損害賠償せざるをえない」

   深澤真紀(獨協大学教授・ コラムニスト)「薬物は使っている人もある意味被害者。罰するだけでは解決できない。ルートの解明が重要で、(渋谷の)クラブがそういう場所なら、きちんとみていく必要がある」

   近藤サト(フリーアナウンサー)「こんなに可愛らしくて美しい人なかなかいないんじゃないか。本当に残念、もったいない」

みっちゃん

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