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サッカー界の超モテ男・西野朗前日本代表監督・・・都道府県に1人ずつ"現地妻"

   フライデーから。フジテレビ系の「めざましどようび」のスポーツキャスター、岡副麻希(27)が、競泳の男子100メートル自由形の日本記録保持者の中村克(25)と都内の焼き鳥屋で飲んだ後、中村のマンションへと帰っていったと報じている。テレビで共演して知り合い、8月頃から交際を始め、現在は半同棲状態だという。中村はフライデーの直撃にも悪びれず、岡副と交際していることを堂々と認めている。

   フライデーに高倉健の養女の小田貴月の2003年頃の写真が載っている。こういうタイプを健さんは好きだったのか。江利チエミに似てないこともないが、ちとガッカリしたといっては失礼だろうな。

   FLASHはサッカー界の超モテ男・西野朗前サッカー日本代表監督(64)が、名古屋の女性と「密会」していると報じている。西野が家族と暮らす自宅は埼玉県にあるが、名古屋にも"自宅"があり、近所で堂々と2人で歩いているという情報が寄せられたというのだ。

   西野は15年まで名古屋グランパス監督を務めている。10月2日の夜10時。名古屋市内のマンションに西野が情報通り現れ、慣れた様子で入っていったそうだ。翌日は2人でパン屋に寄り、コンビニで飲み物を調達すると、マンションへ戻っていった。西野がUAE戦を終えて帰国した10月22日も、名古屋へ現れたそうだ。

   FLASHがマネージャーを通して確認したところ、彼女とは趣味のマラソンで知り合った単なる知人だと返事をしてきたという。西野のモテ方は有名で、各都道府県に1人ずつ"現地妻"がいるといわれているそうだ。還暦過ぎてもこのモテ方は凄いといわざるを得ない。

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

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