オランダ発、駅の広場でブランコをこぐ大人たち 楽しみながらスマホを充電

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   オランダからユトレヒト中央駅の映像が届いた。人々が行きかうコンコールらしい広場のまん中に大きなブランコが設置され、大人がしきりにこいでいる。

   キャスターの水卜麻美アナ「なにか、いいですね。ある機能がついているそうです」

   こぐとモーターが回り、電気が起きてスマホを充電できる。「電気の作り方を学んでほしい」とイベント会社が企画し、5月(2019年)から始まった。これでどれぐらい充電できるかは未公表だ。

「電気の作り方を学んで」とイベント会社が企画

   司会の加藤浩次「楽しんで電気を起こしている。夜中とか、ブランコをこいで充電できるといいな。昼は公園などで大人が1人でこいでいたらおかしいから」

   近藤春菜(お笑いタレント)「夜に大人がやったら怪しい、怖いですよ」

   加藤「充電のためだったら罪悪感はないと思うな」

   水卜「わたしは近くの駅に、これ、設置してほしい」

   ピアノを置いて自由に演奏していいという駅が海外にはある。人が集まる場所にはいろいろ楽しめる企画があってもよさそうだ。

文   あっちゃん| 似顔絵 池田マコト
姉妹サイト