カンニング竹山の激怒にスタジオはシーンと静まり返った
政井マヤ(フリーアナウンサー)「認識の違いがあることは分かったので、それを小室圭さん側がどういう風に解決しようとするのかが見えないだけだと思うんですよね」
カンニング竹山(お笑いタレント)「僕はもう、この問題を報道しなくていいと思う。色々質問したところで、憲法もあって天皇家は答えられない。だから、相手方の一般人の方に向くのだけど、騒げば騒ぐほど八方ふさがりになり、解決しづらくなる。騒いでも騒がなくても小室さんが結婚しようとするなら、解決していくのだから、邪魔しないほうがいい。1番の問題は眞子さまが傷つくこと。世の中、パワハラだ、セクハラだ、モラハラだと言っている中で、メディアがここまでしていいのかと!1人の人間を傷つけていいのか!」
怒り口調で熱く語るカンニング竹山に、スタジオはシーンと静まり返った。散々報道しちゃった後だし、この「そもそも論」にはコメントしづらいのだろう。「確かにね...そういう意見もありますね...」という司会の国分太一の気まずそうな一言で、この話題はお開きになった。
文
ピノコ| 似顔絵 池田マコト