おととい29日(2019年5月)にシカゴで行われたメジャーリーグの始球式で、マウンドから女性が投げたボールが球団カメラマンを直撃し、けがはなかったが、カメラマンは次の試合にキャッチャーマスクの完全装備で現れて、話題になっている。
デッドボールを投げたのは球団スタッフのマリー・ルーエさんで、「ボールが手にくっついて離れなかった」のだそうだ。
一茂「以前はスタンドから投げてた」
長嶋一茂(スポーツプロデューサー)「メジャーリーグは、前はスタンドからボールを投げ入れていたんです。日本をまねしたな」
司会の羽鳥慎一「カメラマンがマスクをしてくるのがおしゃれですね。私も始球式をやって、巨人の坂本選手にあてそうになったことがあります。力が入っちゃって。始球式をやる人は気をつけてください」
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あっちゃん| 似顔絵 池田マコト