磯野貴理子が「自分の子どもが欲しい」という24歳年下夫と離婚 そこまでプライバシーを話すか!と番組で賛否両論

糖の吸収を抑える、腸の環境を整える富士フイルムのサプリ!
「急なんだけどさ、私さ、離婚することになってね」

   タレントの磯野貴理子(55)が19日(2019年5月)、レギュラー出演する「はやく起きた朝は...」(フジテレビ系)で離婚を報告した。

   磯野は2019年9月、「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)での公開プロポーズがきっかけで、24歳年下のバーテンダーと結婚した。2014年に磯野が脳梗塞で倒れた時は、夫が異変に気づいて病院に付き添うなど仲睦まじい夫婦生活が続いていると思われていた。

「夫は最初からわかっていたはず」磯野に集まる同情の声

   「自分の子供が欲しい」という元夫から切り出された離婚話。磯野は「わかったわかった。そりゃそうだよ」と納得。7年間生活を共にした元夫に対し、磯野は「向こうの方が頑張ったよ。よく一緒にいてくれたなと思って」と感謝の気持ちを表した。

   突然の離婚騒動に街頭インタビューは「(子どもができないことは)初めから旦那も分かっていただろう」「いい加減にして欲しい。けじめつけてほしい。覚悟持って結婚してほしい」「女性の立場からすると裏切られたような気持ちになる」と、元夫は無責任という声が目立った。

   その一方で「しょうがない。価値観は年齢と共に変わることもある」と、元夫の立場が理解できるという声も。

   司会の加藤浩次「何があったのかわからないので難しい。子どもがいなくて幸せな夫婦もいる」

   杉山愛(元プロテニス選手)「結婚するときに子供のことは話すと思う。女性としてはそれを理由にしてくれるなよというところがある」

   近藤春菜(お笑いタレント)「私も独身で子供がいない。離婚理由に子供があったとしても、嘘でもそこは言わないでほしかった。番組のなかで、ここまで話さなくてもいいんじゃないか。この仕事ってなんなんだろう」

   加藤浩次「言わないなら言わないで、週刊誌などに追求されるのが我々の仕事。言わないとどんどん広がる」

   橋本五郎(読売新聞特別編集委員)「私が当事者だったら口が裂けてもこういうことは言わない」

   水卜麻美アナウンサー「いちばん言い返せない一言。そんなこと言われたら何もいえない」

みっちゃん

姉妹サイト