パンケーキを撮るのも妻を撮るのも同じ?
秋田県に住む星野さんも今年、嫁グラフィーを始めた一人だ。星野さんのこだわりはフィルムカメラでの撮影。現像が出来上がった時に改めて「(撮影した時に)こうだった、ああだった」と妻と会話ができる。夫婦でゆっくり写真を見るため、コミュニケーションも増えたという。
司会の加藤浩次「子供やペットを投稿している人はいっぱいいますが、とうとう嫁まで来たか」
箕輪厚介(編集者)「わざわざSNSでアップする自己承認欲求が嫁までいったか。パンケーキといっしょですよ」
森圭介アナウンサー「パンケーキと違うのは奥様の協力がないと撮れないところ。旦那さんによると、撮る時に会話がある」
近藤春菜(お笑いタレント)「毎日10枚以上撮ってほしい」
高橋真麻(フリーアナウンサー)「共通の趣味とか、一緒の時間があるのは良いんですが、これをやっているところを第三者に見られるのが恥ずかしい」
森アナウンサー「プロと違って一枚に徹底的にこだわれる」
みっちゃん