最年少プロ囲碁棋士・仲邑菫さん、韓国最強・崔精九段と対局!有利な先手でハンディあり

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   4月(2019年)に史上最年少のプロ囲碁棋士になる仲邑菫さん(9歳)はきょう23日(2019年1月)、韓国で「世界最強」の女性棋士の崔精(チェ・ジョン)九段(22歳)と特別対局を行う。7歳から囲碁の強豪国、韓国で修行してきた仲邑さんは、韓国でも注目されていて、前日の会見では韓国語であいさつした。

   対局は午後2時からで、囲碁で有利とされる先手を仲邑さんが取るほか、ハンディもあるルールという。

期待を込めて勝つ確率25%

   野上慎平アナ「さあ、勝てますかね」

   宇賀なつみキャスター「(相手は)世界一ですからねえ」

   プロ棋士の後藤俊午さんは、仲邑さんが勝つ確率を「期待をこめて25%」と予想する。

   司会の羽鳥慎一「ゼロじゃないんだ。スゴいな。普通に考えたらゼロでしょう」

姉妹サイト