米国で危ない「目隠し動画」が大流行 車を運転して事故を起こす人も 日本に上陸するか?

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近藤春菜「すごく面白い映画なんだけどなあ」

   (2013年)とか、昨年は洗剤カプセルをかじるチャレンジがあった。

   映画を見たという近藤春菜(タレント)は、「すごく面白い映画なんだけど、危険な真似を防ぐためにNETFLIXが配信をやめちゃうのは嫌だな」

   キャスターの加藤浩次「作り手の考えが狭くなるのは嫌だと」

   ライブ配信サービスSHOWROOM代表の前田裕二「ネットは、拡散することでやる人が多いので......」

   加藤「フォロワーがつくとスポンサーがついてお金にもなる」

   前田「目立ちたい。お金より単純に『いいね』が欲しい」

   ロバート・キャンベル(東大名誉教授)「『いいね』のほかに『よくないね』も作ったらいい。英語で『ニム・マグネット』という」

   前田「出す方も、チャレンジが起こることを予測している」

   キャンベル「政治の世界だと、フェイクニュースがそれ。みんなウソだとわかっていても動きになる」

文   ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト
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