「紅白歌合戦」平成最後の最後は賑やかにサザンで大ジメ!トップバッターは「三代目 J Soul Brothers」

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   NHKはきょう27日(2018年12月)に、紅白歌合戦の歌手・曲順を発表した。紅組のトリは石川さゆりの「天城越え」、白組の嵐が大トリで「スペシャルメドレー」を披露する。

   ただ、平成最後の紅白はこれで終わりではない。合戦が終わった後の最後の最後に、サザンオールスターズが「勝手にシンドバッド」「希望の轍」で盛り上げるという演出だ。大トリの後の特別出演だから、何といえばいいのか。大ジメとでもいうのだろうか。

   トップバッターは「三代目 J Soul Brothers」で、すぐ後が坂本冬美。そのあとも若手のポップス・アイドル系とベテランの演歌が交互に出場する。かつては前半は若い視聴者向け、後半は年配者向けだったが、ごった煮風の新演出だ。(テレビウォッチ編集部)

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