卓球は男女とも快挙、バドミントンは明暗を分ける 東京五輪が見えた若手

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バド男子ダブルス、1分18秒100回の壮絶ラリー

   続いてバドミントンは、中国広州で昨日行われたワールドツアー・フィナル決勝。女子ダブルスでは、高橋礼華・松友美佐紀組(世界ランク2位)が韓国のイソヒ・シンソンチャン組(同7位)を破り、2度目の優勝を飾った。

   男子ダブルスの決勝では、遠藤大由・渡辺勇大組が、中国のリー・リウ組に敗れたものの、1分18秒100回という激しいラリーが観客を沸かせた。「スッキリ」はノーカットで見せた。

 

   加藤「壮絶ラリー」

 

   杉山「マトリックスみたいになっちゃっている」(笑)

文   ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト
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