店員「愛着もあったし、ショックだ」
男が「ストームトルーパー」に手をかけ、防犯カメラの視界から消えるまでわずか40秒。店員によると、カメラの死角の先には窓があり、そこから外へ出したのだろうという。しかし、窓の外には隣家の屋根が迫っている。誰かが受け取りでもしない限り、持ち出せるものではない。2階の窓から10キロもある「ストームトルーパー」をどうやって消したのか。
店員は「ストームトルーパーに愛着もあったし、ショックだ」と悔しがる。
キャスターの小倉智昭「危険を冒すほどほど価値は高くないと思うが...。熱狂的なファンなのかな」
橋口いくよ(作家)「何度か下見をしていると思う。こんなに報道されたらもう売れないし、部屋で一緒に暮らすしかないでしょうね」
文
ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト