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【絶対当たらない馬券術】「天皇杯」自信もって武豊マカヒキVSルメール・レイデオロ

   このタイトルを変更しようかと思っている。秋華賞ではアーモンドアイはともかく、2着のミッキーチャーム(5番人気)を△で的中。菊花賞では、本命にしたエタリオウはわずか15センチ差で負けはしたが、フィエールマンは単穴で、馬連的中。

   今週の天皇賞秋も、的中率は90%だと思っている。馬の状態は大事だろうが、それ以上にどの馬にどの騎手が乗るかはもっと重要だ。菊花賞では1着ルメール、2着デムーロ、3着武豊で、3連単は約10万円。GⅠには似合う騎手と似合わない騎手がいる。ルメール、デムーロ、モレイラ。日本人騎手では武豊、川田、あとは福永ぐらいだろう。

   それに東京の2000メートルは外枠絶対不利。そう考えると、自ずから、本命は断然このレースに強い5歳馬にする。前走の札幌記念で見事な追い込みを見せた武豊のマカヒキ。対抗はルメールのレイデオロ。逆転まである。

   単穴はモレイラのサングレーザー。△にデムーロのスワーヴリチャード、川田のキセキ、福永のヴィブロス、鞍上は気になるが、なんてったって宝塚記念の優勝馬・ミッキーロケットははずせない。GOOD LUCK!

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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