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 報ステ「竹内由恵」可愛い顔してやるもんだね・・・かなり派手らしい男性お付き合い

   注目のドラフト会議がきのう25日(2018年10月)に開かれ、今年の最大の目玉である大阪桐蔭の根尾昴は中日、金足農業の吉田輝星は日ハムに交渉権が与えられた。

   誰も注目しない巨人軍は、今年もはずれで、次の立命大の辰己涼介もダメで、外れ外れ1巡目で八戸学院大の高橋優貴投手を指名できた。これで巨人は、シーズンと同じような、ドラフト7連敗になるそうだ。

   これを見ていると、相変わらず巨人のフロントは、今の球団に何が足りないかを把握できていないと思わざるを得ない。巨人には二流のバッターは掃いて捨てるほどいる。すぐに建て直さなくてはいけないのは、菅野一人しかいない12球団ワースト1位といえる脆弱な投手陣であるはずだが、わかってない。来季は阪神と最下位争いだろう。

   竹内由恵(32)というテレビ朝日の局アナがいる。10月から「報道ステーション」でスポーツを担当し、金曜日にはMCを務めている。ポスト富川の最有力かなと思っていたが、彼女、かなりの男好きだそうである。

   週刊文春が、10月20日、生放送を終えて出てきた竹内が、深夜の六本木でイケメンとデートし、手をつなぎながら彼女のマンションに消えていったのを、ぜ~んぶ目撃していた。

   彼女はこれまでも、サッカーの香川真司や日本初のNBAプレーヤーの田臥勇太などとの熱愛が報じられているそうだ。年のわりには可愛い、はきはきした物言いをする女性である。これからは、スポーツ担当アナが、取材対象と懇ろになるというのはまずいと思うよ。

   東京スポーツが、有働由美子の「news zero」(日本テレビ系)の視聴率がガタ落ちだと報じていた。前から書いているように、彼女は深夜のニュース向きの顔ではない。朝のワイドショーか、昼に移したらいい。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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