北海道地震から1週間・・・寒さ到来で厳しくなる被災地生活

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   北海道胆振東部地震からきのう13日(2018年9月)で1週間がたったが、厚真町や安平町を中心にまだ1400人以上の被災者が避難所で不自由な生活を送っている。1週間ぶりの小学校の教室には、黒板に「おかえり!待っていたよ!!」と書かれていた。学校では今後、スクールカウンセラーを招いて児童たちの心のケアをしていくという。

気象庁「震度5弱は続く

   気象庁は「震度7程度の地震発生の可能性は低くなった」としながらも、余震は14日朝も続いており、「震度5弱の強い揺れには十分注意するよう」呼びかけた。

   本上まなみ(俳優)「気温も下がっているので、体調管理にくれぐれも気を付けた欲しいですね」

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文   モンブラン
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