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紀州のドンファンも通った高級デートクラブーいくら?美女とお付き合い

   朝日新聞の信用度が低い。英国オックスフォード大学ロイター・ジャーナリズム研究所が毎年行っている国際的なメディア調査レポートでそう発表され、波紋を呼んでいる。

   1位が日本経済新聞、2位が地方紙、3位が読売新聞、4位が産経新聞、5位が毎日新聞で、その下の第6位である。なぜなのかと、私は不思議に思うが、どうやら安倍に代表されるような右派からの声高な批判が、不信につながっているというのである。

   週刊ポストは、今や朝日新聞がスクープしても、世論は動かなくなっているという。部数低下のために影響力という点でもなくなってきているのに、いまだに朝日新聞というブランドにしがみついていると批判する。

   だが、このところの森友学園や加計学園問題を次々スクープしているのは朝日新聞だし、安倍政権と互角に渡り合い、安倍批判をしているのも同紙である。日経のような大企業や政権ベッタリの新聞が信用されていると思うのは、この調査を担当した人間の誤りである。私はそう考える。

   紀州のドン・ファンの怪死事件で、女性を紹介してくれる高級デートクラブが注目を浴びているが、週刊現代が、いくら払えば、どんな女性を紹介してくれるのかを調べた。高級になると、登録するためには審査があるそうだ。申し込みをするメールを送ると、ホテルで若い男に面接されるという。

   クラブ側は、1回目のデートを仲介するが、デート後にSEXをするかどうかは、お互いが話して決めろというのである。ノーマル、ゴールド、プラチナ、ブラックと分かれていて、男の入会金は下から3万円、5万円、10万円、30万円だという。

   希望のコースを選び、年齢、職業、年収、自分のプロフィールなどを書いて提出し、通過すると専用のウェブサイトのURLが送られてくる。ここに掲載されている女性一覧の中から選んで、デートのオファーをするそうだ。クラブの紹介料は3万円から15万円程度。

   女性と会ってお茶を飲んだだけでも、交通費として5000円から1万円を払う。ホテルへ行けば、ブラックコースだと15万円程度を相手に払う。やはり、相当なカネが自由にならないと難しいようだ。1回3万円の鶯谷のソープで我慢するしかないようだ、私は。

   最後に週刊新潮から。高血圧が薬を飲まなくてもワクチンを打てばいい時代が5年後ぐらいには来るという。朗報である。

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