「三浦春馬」深夜デートでメロメロも当然か!三吉彩花の常人離れしたプロポーション
文藝春秋のお家騒動は大山鳴動して鼠一匹で終わったようである。聞いた話だが、松井社長は会長にはならなかったが、松井社長が示した人事案が概ね通ったようである。どうやら事務系の人間が社長に就くようだが、出版社で編集経験がない社長というのは珍しいのではないか。
日本ではほとんど報じられなかったが、英国ロンドン在住の野村ホールディングスの現地法人「ノムラ・インターナショナル」の幹部だった荻原岳彦(40)に、ロンドンの裁判所が禁固11年という重い判決を下したと、週刊新潮が報じている。
荻原は2013年9月13日から4日間、自分のアパートに知人のCA(キャビンアテンダント)を監禁して、殴る蹴るの暴行を加えたうえ、レイプを繰り返していたという。<「しかも、CAをコントロールするための"服従リスト"なるものまで作成。それには"自分が寝る前に、セックスしたいか訊ねること""先に寝ることは許されない""朝食、昼食の用意をすること"などが記されていました」(ロンドン在住の日本人ジャーナリスト)>
彼女は体の傷を携帯電話で撮り、レイプされていた日付もメモして、監禁が解かれると、それを持って警察に駆け込んだそうである。
この荻原、開成高校から慶應大を出ているが、高校2年生の時、中学の同窓会で、いまハマっているのは通学の電車で痴漢をすることだといい、うすら笑いを浮かべたと、同窓生が話している。生まれながらのレイプ体質だったようである。
フライデーから1本。人気俳優の三浦春馬(28)と、トップモデルの三吉彩花(21)の深夜のデート姿をとらえている。バーで飲んで、2人は三浦のマンションへと消えたそうだ。これの見どころは、三吉の見事な美脚である。フライデーは「常人離れしたプロポーション」と書いているが、たしかに、こんな女性が歩いていたら見とれてしまうだろう。一見の価値あり。
大谷翔平がまた打棒爆発。24日(日本の25日)に行われたブルージェイズ戦に5番・指名打者で出場して、二塁打2本、2四球で2得点をマークした。投手としては、20日のレイズ戦に先発して7回2/3を6安打2失点、9三振を奪って4勝目(1敗)を挙げた。ホームランもすでに6本。ベーブ・ルースの記録、10勝ホームラン10本は夏までに達成しそうな勢いである。
だが、週刊ポストによると、エンジェルスの名将・ソーシア監督は、中6日で使ってきた投手・大谷を、5月下旬から6月上旬にかけての16連戦に、中5日で使おうとしていると報じている。
大谷は右肘の内側の副靭帯に損傷があったり、決め球のスプリットは肘への負担が大きいため、故障発生という悪夢が起きるかもしれない。大谷を支持する人間も、いまだに疑問符をつけている人間にも、心配なのはケガや故障である。
これから過酷な夏が始まる。なんとか元気にシーズンを乗り切ってもらいたい。そうすれば記録はおのずからついてくるはずである。