ナッツ姫、水かけ姫の母親は暴言女王!「●●野郎め」放送禁止用語の悪態

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   大韓航空の「水かけ姫」趙顕皎(チョ・ヒョンミン)専務の乱暴事件で、韓国の警察当局は大韓航空本社を家宅捜索し、「デジタル証拠」として携帯電話やクレジットカード、パソコンのファイルなどを押収した。警察によると、コップの水を掛けただけでなく、携帯電話も投げつけていたことが判明している。

   姉も「ナッツ・リターン事件」を起こしているが、とにかくこの一族は常軌を逸している。「ナッツ姫」、「水かけ姫」の母親の李明姫(イ・ミョンヒ)夫人は「暴言女王」なのだという。

執事、タクシー運転手、リフォーム業者を怒鳴りまくり

   自宅のリフォーム作業員に対し「まとめて全員クビにしてやる。クビよ!あの●●みたいな野郎、おい●●野郎、●●出ていけ!」と悪態をつきまくり、執事には「死にたいか、●●」、タクシー運転手にも「この程度しかできないのか、●●」とののしり、顔に唾を吐きかけたという。ホテル職員に皿を投げつけたこともある。

   ●●については、司会の小倉智昭は「(この放送禁止用語は)動物にたとえる言葉じゃないですか」

   伊藤利尋キャスター「放送にふさわしい言葉ではないので、その辺は深く掘り下げないでください」

文   バルバス| 似顔絵 池田マコト
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