沖縄ではしかが大流行 台湾から感染者が観光に来て広める GWには要注意

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山崎夕貴アナ「(客室乗務員は)発疹が出ているのにもかかわらず、業務を行っております」

   また、沖縄旅行中に感染した埼玉県の高校生が7日(2018年4月)、実家のある名古屋まで新幹線などの鉄道で移動したことがわかっている。

   はしかは38度前後の発熱が出て、全身に発疹が現れ、口の粘膜に白い斑点ができる。感染力が極めて強いため重症化する場合もある。沖縄に滞在し、発熱などの症状が出た場合は、事前に医療機関に連絡したうえで受診するよう厚労省が注意を呼びかけている。

   

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