大リーグ・エンジェルスの大谷翔平選手が日本時間のけさ(2018年4月9日)行われたアスレチックス戦で圧巻のピッチングで2勝目を挙げた。6回までパーフェクトの抑え、7イニングを被安打1、奪三振12。全米が大谷フィーバーにわいている。
「40年見ているが、史上ナンバーワンだ」
大谷が出場する時間が、その名前とかけて「ショー(翔)タイム」と呼ばれるようになった。大リーグ評論家の福島良一氏は「40年見てきましたが、大谷ほどすごい選手は初めて。史上ナンバーワンといっていいですね」と話す。
開幕前は「大谷にはムラがある」「高校生レベル」という声もあった米メディアや野球関係者も、今では「本当にすばらしい」「メジャーが高校生レベルに見える」に変わった。
司会の国分太一「すごいことではないですか」
堀尾正明アナ(元NHKアナ)「20勝は固いのでは」
カンニング竹山(タレント)「1年間試合が多く、移動距離もあるから気をつけてほしい」
5月のゴールデンウイークにも、マー君・田中将大やイチローと対戦が実現しそうだという。
あっちゃん