安倍首相も怖くて聞けないゴッドマザー洋子さん「お茶断ち」のわけ
週刊現代に、3月29日朝(2018年)、東京・渋谷区の「富ヶ谷ハイム」301号室で、安倍と89歳になる母の洋子が2人だけで朝食をとるシーンが出てくる。<住み込みのお手伝い・K女史(72歳)の準備した朝食が終わると、洋子がお茶を淹れる。ここに梅干しを入れて飲むのが毎日の日課である。
洋子自身は最近、「お茶断ち」をしているという。それが何を意味するのか晋三は怖くて聞けない>(週刊現代)
階下の201号室に昭恵の姿はない。都内のホテルに宿泊しているという。佐川喚問が始まる10日前、洋子が安倍にこういった。<「テレビで昭恵さんが愛知で講演している様子をやってましたよ。なんでやめさせられなかったんですか! あなたの足を引っ張っているだけじゃないですか!」>
あまりの剣幕に安倍は俯くしかなかったという。昭恵は安倍の手にも負えなくなっているようだ。