将棋の名人への挑戦権をかけた羽生善治竜王と稲葉陽八段のプレーオフ最終戦(5回戦)がきのう21日(2018年3月)に行われ、羽生が勝ち、名人戦への進出をきめた。中盤までは稲葉八段が有利な展開だったが、夕食後に羽生竜王が逆転した。 「夕食のあたりの羽生マジック、ひさびさに見たような気がしました」と田中寅彦九段は解説した。
6人で競う異例のプレーオフ
プレーオフは名人への挑戦を決める順位戦で、6人が6勝4敗で並んだため、史上初の6人でのプレーオフとなっていた。
野上慎平アナ「もう異例中の異例ですよ」
司会の羽鳥慎一「羽生さんが順位戦で4敗して、もうダメだと思ってたら、行けちゃった」
現在、通算獲得タイトル99期で「永世七冠」の羽生は、2年ぶりの名人奪還と100期獲得に挑む。