「日本は史上最多、13個のメダル獲得。大変なことになりました」と羽鳥慎一キャスターが興奮気味に話す。
日本はスポーツができる女子はカッコいいという文化
平昌(ピョンチャン)五輪がきのう25日(2018年2月)、閉幕した。日本は史上最多となる13個のメダルを獲得した。メダルの内訳は金が4個、銀が5個、銅が4個だった。そのうち女子選手が金3、銀2、銅3の合計8個を占め、活躍が目立った。
住田裕子(弁護士)「女子が強かったですね。男女関係なく、強化策がよかったと思うのですが、日本はスポーツができる女の子はカッコいいって文化があるんですよ。みんな憧れましたね。ステキでした。メンタル面も強かったし」
石原良純「やっぱりメダルが取れると盛り上がるっていうか、ひきつけられる」
羽鳥「玉川さんは最初、『オリンピックかあ~』と言っていたのに、最終的には玉川さんに競技のルールを聞くようになったんですよね」
玉川徹「(私も)変わったね」
似顔絵 池田マコト