周囲は心配していた「眞子さま・小室さん」結婚急ぎ過ぎ―挙式2年延期

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   秋篠宮家の長女・眞子さま(26)と国際基督教大学の同級生で法律事務所勤務の小室圭さん(26)の結婚が、延期されることになった。来年(2019年)は天皇陛下の退位や皇太子さまの即位に伴う儀式が続くこともあり、再来年(2020年)になるという。

   二人は昨年(2017年)9月に婚約内定の会見を行い、来月4日(2018年3月)の一般の結納にあたる「納采の儀」を経て、11月4日に挙式することになっていた。延期の理由について、二人は「結婚の儀式や結婚後の生活の準備に時間的な余裕がないこと」などをあげている。

   昨年から週刊誌で、小室さんの母親が知人男性と金銭トラブルがあると相次いで報じられていたが、宮内庁は「一連の週刊誌報道とは関連ない」と説明している。

「お二人のその後の進捗が見られない・・・」

   小室さんが今年にはいってから赤坂御用地の秋篠宮邸を何度か訪問したり、最近の二人にその後の進捗が見られなかったことから、「大丈夫かな」と思っていた人もあったという。

加藤「おふたりのお気持ちは変わっていない、ということはどうでしょうか」

森「おふたりが愛し合って決められたことですから、このまま進んでいかれるとみんな思っています」

宮崎哲弥(評論家)「そもそも、内定発表が報道先行で前倒しになったので、急ぎ過ぎたかなという思いがあったのではないかと思います。ですから、新しい天皇が即位されたもとで、新しい時代に婚約、結婚なされるのがいいんじゃないかと思いますね」

文   一ツ石
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