ノルディックスキーで日本が大活躍 ジャンプ男子団体で2シーズンぶり表彰台

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   先週末(2017年11月)、行われたノルディックスキーのワールドカップで日本勢が大活躍したそうだ。

   ジャンプ男子団体では、葛西紀明選手(45)が133.5メートルの大ジャンプを見せるなどし、3位に入ったという。ワールドカップ団体では2シーズンぶりの表彰台だそうだ。

   ノルディック複合ではソチ五輪の銀メダリスト、渡部暁斗選手が今季初の優勝をとげたという。

平昌五輪まで3カ月切る

   「ほんとにもう平昌(五輪)まで3カ月を切ってるので、選手も調子を上げていって、自信になると思います。そういう意味で、成績っていうのは、選手自身も気になるところですが、見ている私たちも楽しみだなあと思いますよね」(「スッキリ」コメンテーターで元プロテニスプレーヤーの杉山愛)

    「ジャンプの団体って、どうしても長野を思い出しちゃいますね。ああいうドラマが平昌でもあるのかなって」(加藤浩次キャスター)

   「個人とはまた違ったおもしろさで、見てるとワクワクしますが、ほんとに選手に頑張ってもらいたいですね」(杉山)

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