競泳男子の瀬戸大也は15日(2017年11月)ツイッターを更新し、短水路(25メートルプール)で争う14~15日のFINA(国際水泳連盟)ワールドカップ東京大会の結果を報告した。
瀬戸は200メートルと400メートルの両個人メドレーで2冠。4個メでは大会新記録の3分57秒66をマークし、勢いに乗っている。
瀬戸は、
「ワールドカップ東京大会が終わりました。世界新記録は樹立できませんでしたがワールドカップレコードは更新できたのでよかったです」
とし、
「明日からシンガポール大会に行きます!! Next stop is Singapore」
と次の大会への意気込みを綴った。