今井絵理子&神戸市議「不倫デート代」に政務活動費流用疑惑

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   「週刊新潮」(8月3日号)に「略奪不倫」と報じられた自民党の今井絵理子・参院議員(33)と神戸市の橋本健市議(37)は、週刊新潮の取材では交際を否定していたが、きのう27日(2017年7月)に一転して「個人的に好感を持っていた」(今井議員)、「ウソをつきました。恋愛感情はありました」(橋本市議)と認めた。ただし、「一線は越えていません」と執拗に強調した。

   司会の国分太一の「一線を越えていないって何なの?」にスタジオは爆笑になった。眞鍋かをり(タレント)は「(橋本市議の)37歳は私と同じですよ。ドンピシャだから。あのSPEEDの今井絵里子さんとなったらテンション上がってしまいます、絶対」と力説した。要するに、今井絵理子を前にして、一線は超えないでいられるはずがないと言いたかったのか。

今井との対談載せた市政報告配布

   まあ、男女の話はともかくとして、橋本市議がこうした密会のための支出に政務活動費を流用していた疑惑も出ている。橋本市議は政務活動費で今井議員との対談を載せた市制報告を作成し配布していた。

テリー伊藤(タレント)「(密会の)経費は誰が出しているのかな。後でバレたら痛手になりますよ」

文   モンブラン| 似顔絵 池田マコト
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