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菊地亜美「焼き肉・お泊まり愛」写真撮られたらウソつけないですよね

   週刊文春がニューヨーク不倫以来沈黙を守っている渡辺謙の姿を、彼の別荘のある軽井沢で激写している。NHKの大河ドラマへの出演は決まったようだが、不倫については沈黙を保ったまま。妻で女優の南果歩は新しいドラマの会見で、「ちょっと心身ともに疲れて落ち込んでいた時期に(このドラマに=筆者注)巡り合えたのは、神様が引き合わせてくれたご縁」とほほえんだという。また離婚されないように、しっかりしてよ、謙さん。

   今週のフライデーの張り込みネタは、元「アイドリング!!!」メンバーでタレントの菊地亜美(26)の東京ドーム近くの焼き肉店。出てきたときは男性と2人で、港区内のレンタルショップに寄り、2人して彼女の自宅マンションに消えたそうだ。

   次の日も夕方に外で合流して、またしても彼女の部屋にお泊り。彼女に直撃すると、大阪に住んでいる一般の方で、5歳上の会社役員だそうだ。菊地のほうがめろめろのようだ。

   「う~ん......。たしかに、恋人がいることを隠したい気持ちもありました。でも、写真まで撮られているのに、ウソつくのは変じゃないですか。もう、この瞬間から気持ちを切り替えます(笑)」

   事務所に連絡すると、「スタッフ一同、彼女の幸せを願っております」だって。みんながおめでとう、よかったね。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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