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次の元号は「感永」「喜永」説

   最後に、天皇の生前退位がようやく決まったが、そうなると気になるのは平成の次の元号である。

   週刊ポストによると、元号は中国の古い書物を参考にすることが多いという。元号は、国民の理想としてふさわしい、漢字二字、書きやすい、読みやすい、これまで使われていない、俗用されていないことなどを勘案してつくられるそうだ。

   週刊ポストは「感永」「喜永」ではないかと推測する。国文研究資料館の相田満准教授は、めでたいことの予兆として見える星、「徳のある人」という意味の「景星」ではないかと予想している。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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