藤井聡太四段14歳の自信「1年以内にタイトル?6回チャンスありますから」
フライデーは清原和博(49)の弟分といわれる人間が突然自殺してしまったと報じている。彼は43歳。六本木でサパークラブをしていたが、清原が釈放されたときに運転手をやり、清原が宮古島に潜伏していたときも同行していた。自殺する直前までお客と飲んでいたのに、家に帰って首を吊ってしまったという。知人は、睡眠薬を常用していたから、酒とそれを飲んでオーバードーズ状態になっていたのかもしれないという。
葬儀に現れた清原は、写真で見る限り、少しやつれ心ここにあらずという姿である。清原の薬断ちはうまくいっているのだろうか。
最後は将棋界に現れた新星、藤井聡太四段の話。御年14歳。週刊文春によれば、羽生善治九段の10代のころと同じようだという。1年以内にタイトル(6タイトルあるそうだ)を獲る自信はと聞くと、「まあ、六回チャンスがありますから」と答えた。頼もしい。最強の将棋ソフト「ボナンザ」に勝てるかという質問には、「人間に比べるとコンピューターの能力の進化は限度がないです。そういう意味では人間とコンピューターが勝負する時代ではなくなったのかなと思います」。答え方のうまさはコンピューターを凌駕している。