タレントの加藤紗里(26)は2月17日(2017年)、女優の清水富美加(22)が同日刊行の自叙伝『全部、言っちゃうね。』を宣伝したツイートに触れ、清水への印象をツイッターで語った。
加藤は、一連の「幸福の科学」出家騒動のさ中にいる清水の印象を「大変だったのかな、可哀想だなと思った」という。しかし、その印象は徐々に変化したとし、「手口が鮮やか過ぎて例えるなら、飲み会の席で悲しそうにしてる男友達に優しくしてて、気づいたらパンツ降ろされてたみたいな気分なった(笑)」と噛みついた。
最後には「炎上商法、ダメ絶対(笑)」とメッセージも送った。