日本政府は外交ルートで返還求めているが...
日本政府は、発見直後から韓国政府に返還を要求している。昨日(26日)も、菅官房長官は「外交ルートを通じて返却を要請しているのは変わらない」と言った。
一方、元の持ち主である観音寺の当時の住職、田中節孝さんが昨年夏浮石寺に直談判に行ったが、円牛住職は、「屁理屈だ」とせせら笑ったという。田中さんは「この人たちとは話ができないと思った」という。判決後田中さんは、「韓国の品性を問う。ちゃんとした判断を示せ」と言っている。
加藤浩次「窃盗しても、もともと自分のものだからいいでしょ、と聞こえる」
菊地幸夫(弁護士)「そもそもどうやって日本に来たのかは曖昧。対馬に500年はあった。それを韓国の窃盗団が持って行った。だったら、ユネスコ条約で文化財は返さないといけないのだが、実際には別に裁判を起こさないといけなくなるかもしれない」
盗まれた仏像は、実は2体だった。対馬市の神社から盗まれた「銅像如来立像」(重要文化財)は、2015年に日本に返還されている。理由は、韓国内で所有権を主張する寺や団体がなかったからだという。なんとも疲れる隣人だ。
文
ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト