シンガーソングライター・清竜人(27)が、1月24日(2017年)にツイートした内容がネット上で話題を呼んでいる。
清は、飲食店で隣の席に座っていた学生の会話が聞こえてきたといい、その学生は
「最近一人暮らしを始めたらしく、部屋を決める際に周囲にどんな人が住んでるのか不安で、周辺住人の郵便物を盗み見て名前をSNS等で調べ上げた結果、危なそうな人いなくて安心して契約した」
という話を友人にしていたという。
清は「そもそも自分が危険人物なことに気付いてない」と驚愕している。
清のツイートにリプライ(返信)したユーザーからは、
「本物だ、、本物のサイコだ、、」
「酷すぎる怖い」
「そいつ絶対ストーカーになるね」
「これだけで映画にできそうなレベルの話ですね」
などの恐怖する声が相次いだ。
まとめサイト「togetter」には「一人暮らしの部屋周辺に危険人物がいないか調べ上げる手法がヤバすぎるし、自分の方が危険人物だと気づいていない」というまとめまで作られた。