タレントの加藤紗里(26)は1月19日(2017年)、1月12日発売の「週刊新潮」1月19日号で報じられた俳優・袴田吉彦(43)の不倫騒動の相手が「自分」ではない、ときっぱり否定した。
加藤は「2017ねん、最近の売名行為への紗里への文句につきまして〜〜〜。の件」というタイトルのブログを更新。最近になり、「ブス!またお前、売名行為やってるだろ!!!!」などといった内容のコメントやメッセージがブログに殺到しているという。
その理由について「もしかしてだけど、バイキングでやってた、これ〜〜〜???」と、ネットのニュース記事を添付。記事では、18日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で不倫相手の週刊誌へのリークは「売名行為」だった、という内容を紹介している。
「これってガチの売名目的の炎上のやつじゃん!?コワーーーーイがたぶる・・・どんだけどんだけどんだけ」と怯えてみせたあと、「そんな感じで、紗里はこれ全く関係ないから紗里に文句言わないで〜〜〜逆に関係ないのにいきなり文句言われて、紗里がプンプン丸だよぉ」と一蹴した。