週刊新潮、大晦日のSMAP 4人プラス1人を激写
さて、SMAPが紅白にも出ず、引退セレモニーもなく「消えて」しまったため、ファンたちはSMAP縁の場所を巡礼して歩いているそうだ。
ここもその場所になるのだろう。キムタクを除いた4人と元メンバーだった森且行が、大晦日の午後7時頃から集合して、夜ふけまで話し明かしたという六本木の焼肉屋。
週刊新潮は、事前にその情報を入手していたのだろう、店に入ってくる連中の写真を一人一人撮っている。この店は堺正章がプロデュースしている店だという。ネットではこの店は六本木ミッドタウンの真横にある「炭火焼肉An」だといわれている。
SMAPは今年の9月まではジャニーズ事務所との契約があるが、それ以降は、元のマネジャーと4人が組んで、仕事を始めるのではないかといわれているようだ。どうでもいいが、もういい年なんだから、仲間内でぐずぐずいっていないで、一人一人がファンの前に出て、自分の言葉でこれまでの経緯とこれからを語るべきだと思う。