なぜ尿検査に「お茶」出したASKAさん、科捜研鑑定「陽性」の不思議

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お茶から「陽性」の不思議、「まだ語ることができない理由」あるとASKAさん

   かくて逮捕となったというのだが、警察は、お茶から陽性反応を引き出したというのか?しかし、奇妙なことにASKAさんは、昨日午後になってこうも書いている。

「(お茶が)陽性になったのには、一つの理由があるのです。(鑑定した)科捜研に間違いはないと思います。ただ、まだ語ることができない理由があります。近いうちに詳細を語らせていただきます」「これだけは、言えます。僕は無実です」

   大竹真「科捜研に間違いはないというのは、訳がわからない」

   加藤浩次「覚せい剤反応が出たのは間違いない」

   遼河はるひ「無実というのなら、尿を出せばいい」

   近藤春菜「警察を試した?」

   宮崎哲弥(評論家)「お茶と科捜研の結果は矛盾する。詳細を語るのを待つしかない」

   ASKAさんの言う「斜めの思考」が何を意味するのか。貼られたレッテルへの反発なのか。「盗聴」あるいは「アカウントの書き換え」が本物である可能性だってあるだろうに。「まだ語ることができない理由」とは何?

文   ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト
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