東京・大崎駅では女性太もも切られる
一方東京では昨日12日（2016年12月）午前9時頃、JR山手線の大崎駅で、電車を降りた40代の女性が太ももに痛みを感じ、改札口を出たところで出血に気づいた。電車を降りる際、何者かに切られたらしい。ストッキングの上からで、傷は長さ10cm、深さ2～3cmにもなっていた。全治3週間。
こちらは今の所手がかりはない。大崎駅の利用者は、「（友達からメールで）大崎駅は通り魔が出たから気をつけてと言われた」という。医師によると、場合によっては、神経や腱の切断もありうる。そうなると、ちょっと面倒なことになるという。警視庁は傷害事件として捜査している。
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文
ヤンヤン