被害女性の反撃にも沈黙の「高畑淳子」CM、バラエティー激減でもうヨロヨロ
最後にフライデーを少々。高畑裕太にレイプされた被害女性Aさんが週刊現代(10/29号)のインタビューに答え、裕太側のいい分に猛反論したことから、事態は一変したという。<「淳子さんも裕太の元所属事務所の社長も、週刊現代の記事についてはなにも反論しないということで合意しているようです。主張したいことはヤマほどあるようですが、『自分たちがなにを言っても世間の目は変わらない』と思い、諦めているようです」(裕太の知人)>(デジタルフライデーより)
フライデーによれば、12月上旬まで高畑は主演舞台「雪まろげ」の地方巡業に入るそうだ。<一家の大黒柱は高畑であり、大きな収入源だったCMやバラエティ番組への出演が絶望的になったいま、彼女は舞台に立ち続けるしかない>(同)
フライデーは何度も彼女に質問をぶつけたそうだが、高畑は顔を伏せたまま、ヨロヨロと自宅へ入っていったそうだ。