東宮大夫がしどろもどろで説明「愛子さまの体調」悪循環のスパイラル
週刊新潮は先週、日教組の岡本泰良委員長が女性とラブホテルへ入る姿や、組合費を蕩尽していると報じた。これだけ暴露されたのだから即刻辞任だろうと思っていたのだが、本人は雲隠れし、日教組のお偉方は週刊新潮へ情報を流した「犯人捜し」に躍起になっているというのだから、この組織は落ちるところまで落ちるしかないのだろう。岡本というのは、日教組を完全に崩壊させた「性職者」としてしか名前は残るまい。
このところ、皇太子の長女・愛子さんの不登校問題が、天皇、皇后の心痛のタネになっているようだ。週刊文春によると、愛子さんは9月26日から約3週間にわたって学習院女子中等科を欠席しているという。ふらつきがあり、胃腸も弱っているというだけで要領を得ない。
<「記者会の一部はしびれを切らし、『三週間は尋常じゃない』『お疲れの根本的な原因は何なのか』『精神的な要因があるのでは』と追及した。すると大夫(小野田展丈東宮大夫=筆者注)はしどろもどろに『疲れ切って体力が戻らない"悪循環のスパイラル"になっている』と説明しました」(宮内庁担当記者)>
中間考査初日の試験は欠席したという。心配なことである。