きのう16日(2016年10月)のプロ野球パリーグのクライマックスシリーズ第5戦、対ソフトバンク戦で、9回に登板した日本ハムの大谷翔平投手が日本最速の時速165キロを投げた。
司会の羽鳥慎一は「きょうのスポーツ新聞は全紙1面です。『何があっても阪神』のデイリースポーツもですから、これはスゴいですよ」
石原良純(タレント)「野球に興味のない人、ほかの球団のファンも、大谷の投球だけは見たほうがいいですよ」
住田裕子(弁護士)「二刀流、どっちかに決められないってよくわかりますね」
羽鳥「いやあ、日ハムに入るキャッチャーが減るんじゃないかと思って。『おっかねえよ』って」
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