正面から剛速球の大人のラブソング書きたい
去年、作詞家45年を迎えたが、挑戦は続く。「大人のラブソング」だという。
「ストレートで、剛速球のラブソングって、この何十年も出てないので、日本にないもの作るの好きだから」
3年前から神戸に移り住んだ。海の風が作品に影響するのか。「するでしょうね。少し明るくなるかもしれない」「松本隆の原動力は好奇心ですね。(最近はまったものは)シン・ゴジラ」
野上慎平アナ「宇賀ちゃんも僕も30代ですが・・・」
宇賀なつみキャスター「歌えますよ、完璧に。赤いスイートピーは教科書に載ってましたからね」
司会の羽鳥慎一「この時代に生きてれば、みんな歌える」
長嶋一茂(スポーツプロデューサー)「僕はルビーの指輪。アドレナリンがうわーとなる」
玉川徹(テレビ朝日ディレクター)「君は天然色が最高。今でもそう思ってる」
羽鳥「ひび割れたビー玉を覗いたら、君が逆さまに見える。ひびしか見えないですよ」
文
ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト