オールの形状で「カナディアン」と「カヤック」
浜田敬子(「アエラ」前編集長)「競技人口が少ない競技でメダルを取る効果は大きいですよね」
羽鳥「でも、10年ですよ」
宇賀なつみキャスター「スロバキアのクラブチームで活躍しているのだそうです」
羽鳥「スロバキアが強いということすら知らなかったですね」
ここで宇賀が「カナディアン」の名前を解説した。片手こぎの水かきが一つのを「カナディアン」、オールの両端に水かきがあるのを「カヤック」というのだそうだ。
玉川徹(テレビ朝日ディレクター)「ああ、そういうことなんだ」
浜田「東京五輪では人気になりますね。近くで見たら迫力があって面白いでしょうね」
宇賀「カヌーの選手は20代後半から30代が一番だそうです」
羽鳥「ちょうどいいじゃん。予選落ち、7位、銅メダル、次は・・・」
文
ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト