丸川珠代セコすぎる「政治資金で立て替え」日経新聞の購読料、幽霊部屋に電話代など年間1000万円

糖の吸収を抑える、腸の環境を整える富士フイルムのサプリ!

ローラが惚れた?『三代目』登坂広臣に「通い愛」4年前の番組で共演

   このところ女性セブンの頑張りが目立つが、今週もモデルでタレントのローラ(26)が「三代目 J Soul Brothers」のボーカル・登坂広臣(29)が住むマンションに「通い愛」しているところをキャッチしている。<友人女性とファッション談議に花を咲かせていたローラが店を出たのは22時前。1人で迎えの車に乗り込むと、都内の高級マンションの一室に向かった。そこは彼女の自宅ではない。つい2時間前、都内のライブ会場でパフォーマンスを披露していた登坂の部屋だった>(ポストセブン8月4日より)

   2人が出会ったのは4年前のある番組で、出会った当時、すでに人気者だったローラに比べて登坂はブレーク直前で、その後は会釈するだけの関係だったという。<「一方で、アーティストとしてどんどん人気が出ていく登坂さんのことを、ローラさんは素直に『すごいなあ』と言っていました。登坂さん、デビュー直後にストレスから血尿が出たり、うまく歌えない自分が嫌で辞めたいと何度も思ったそうです。でも、歯を食いしばって耐えた。キレイな顔に似合わず、根性の人なんですよ。ローラさんは『三代目JSB』のリーダー・NAOTOさん(32)と親交があって、登坂さんがすごく努力している様子なんかを聞いていたそうです」>(同)

   冒頭の夜以外にも、ローラはこの1か月で何度も登坂のマンションを訪れているそうだ。翌朝、迎えの車でローラが自宅マンションに帰ることもあったという。恋するローラはますますきれいになっていくんだろうな。登坂、このやろう!

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

姉妹サイト