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父親・千葉真一を越えた息子「真剣佑」抜群の運動能力と女好き!14歳で30代人妻に子供

   フライデーから1本。千葉真一という往年のスターがいるが、彼の19歳の息子、真剣佑(マッケンユー)は、TBS系のドラマ「仰げば尊し」で人気だそうだ。今世紀最大の美男子と騒がれるだけあって、父親譲りの美貌と、アメリカ・ロサンゼルスで学んだため英語はペラペラ、そのうえ極真空手のLA大会の優勝者だそうだ。

   それにこれまた父親譲り(?)の女好きで、14歳の時に30代の結婚している女性とSEXをして、子どもができたというのである。現在、子どもは5歳でロスにいるそうだ。この息子、親父を超える逸材かもしれない。

   最後に軟らかい話題で締めよう。週刊新潮が巷で話題の「西麻布 裸レストラン」について報じている。こうしたレストランの発祥の地はロンドンだという。ヒンドゥー語で自然を意味する名のレストランが6月中旬にオープンし、申し込みが殺到しておよそ3万人がキャンセル待ちだという。

   それを知って「これはいける」と思い立った人間が、東京にもつくってみんべェと港区内に「Amrita(アムリタ)」という、サンスクリット語で不老不死の薬を意味する店を7月29日にオープンさせるのだ。

   ホームページには「ボディに自信の無い方は、ご相談ください」「20歳から60歳まで」「身長に対する平均体重の15キロオーバーの方は入店が出来ません」と謳ってあり、違反した場合は前払い代金も戻らないという。まあ、抜け道はあるようだが、3種類のコースのうち安いのでも1万4000円だから、かなり高いといわざるを得ないだろう。だが、店にいわせると見物客が殺到して、あわてて店の場所を変えたという。

   客は入るとウエルカムドリンクを飲んでから更衣室に入り服を脱ぎ、薄手のカーテンでしきられたテーブル個室に入る。ロンドンはそのまま全裸だが、東京は規制が厳しいので、男は紙パンツ、女は紙ショーツと紙ブラジャーを着ける。スタッフは筋骨隆々の男ばかり。男のショーもあるそうだ。

   よほどの身体に自信のある人間しか入れなさそうだが、予約はすでに1万組を超えているという。男女比は男4に女6、全体の4割が外国人だという。「日頃から鍛えている肉体を披露する場をさがしていた」というのが多く、スポーツジムで筋トレに励んでいる40人の貸し切りも入っているそうだ。

   身体に自信のあるあなた、行ってみませんか。わたは遠慮しておきますが。

   もう一本は週刊現代の「主婦に聞いた 50過ぎてフェラチオできますか」。直截な聞き方だが、気になる亭主も多いのでは? 週刊現代が事実婚を含める13人の主婦に尋ねたら、夫のペニスを積極的に舐めるのは5人。それと同数が「夫にはしないけど不倫相手なら大歓迎」

   もともと女性は舐めるのが好きなんだというのは作家の坂井希久子氏。<「物をしゃぶる行為は、赤ちゃんの頃から気持ちいいと感じていたはずの感覚です。ディープキスが気持ちいいのと同じで、口の中の様々な場所にペニスが当たるフェラチオにも快感を覚えるはずなんです。女性の口に優しく指を入れて、口の中を触られる感覚を教えてあげるとフェラチオも楽しくなると思います」>

   恥ずかしいと思っている女性にはクンニリングスでたっぷり奉仕してからシックスナインに持ち込むといいという。猛暑到来。あまり無理をなさらぬように。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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