<さまぁ~ずの神ギ問>(フジテレビ系)
秋元梢「相撲部屋暮しの思い出」デカイ!トイレ便座は普通の2倍・・・子どものころ落ちた

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   視聴者から届いた疑問をさまぁ~ずとゲストで検討して、神ギ問に認定されると、後日、番組で回答が放送される。この日に寄せられたのは「お相撲さんがどすこいって言っているの聞いたことないけど、いつ言っているの」というものだった。ゲストのモデル秋元梢は元横綱千代の富士の娘ということで話は盛り上がる。相撲部屋に住んでいた秋元は、相撲部屋のドア大きく、トイレの便座も普通の2倍はあると明かす。秋元は幼い時に便器にはまってしまったこともあるという。

   もう一つの疑問は「競馬のレース前に旗を振っている人は競馬がない日は何をしているの」と言うもので、この2つが神ギ問に指定された。

資格ないと使えないのにネットで売ってる火災検知器チェック用具

   回答の方は「火災報知をチェックするアレ、被せて何が分かるの」という疑問に答えたものだった。スタッフがネットで検索すると、6万円で「アレ」は売られていた。注文し商品が届くが、使い方がわからない。メーカーに問い合わせると、「資格がないと使えない」「素人が使うと危ない」と言うではないか。

   スタッフは「アレ」を持ってメーカーに出向き、プロに実際に使っていただく。「アレ」の正式名称は「加熱試験器」というものだった。火災検知器が正常に作動するか、受信機が正常に受信するかをチェックする道具だ。素人はまず買わないものらしい。

   大竹は自宅の火災報知機の点検は目視だけで終わったと話し始める。これもメーカーに聞いてみると、「最近の高級マンションなどはそういう設備になっているものがある」という回答だった。(放送6月24日深夜0時55分)

PEKO

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